ユーラシアスタッフのGoTo国内~その4~

GoTo国内コメントその4は、西村、岡崎、木佐森、大木、古橋、松岡、山田、荒川、前田です!

他のGoTo国内コメントはこちらから

■西村春奈

3000m級の山々が連なる立山連峰をはじめとして、豊かな自然、風土に恵まれる富山県。豊富な雪解け水の恩恵もあり、ホタルイカや寒鰤に代表されるように海の幸が豊富ですよね。でも実は、おいしい海鮮・お寿司が食べられるのは海側だけではないのです!なんと、日本を代表する世界遺産、五箇山合掌造りがある山の中でも「岩魚」を使ったお寿司を楽しむことができます!身は引き締まって透き通ってお味は秀逸。リピート決定の予感。地酒の三笑楽と共にいかがでしょうか?

■岡崎なつ美

~~~小笠原~~~

おがさわら丸で竹橋から23時間の船旅、東京で一番遠い小笠原諸島。

上陸して目に入る品川ナンバーの車に違和感ありますが、ここは間違いなく東京都なのだと再認識させてくれます。美しさだけではない厳しい環境で、自然と人間の共存という問題を持ちながらもクジラやイルカ、ウミガメに美しい景色と心癒されるものに溢れている島。日々の喧騒から離れて、のんびりとした生活も良いです。

ここはいつでも暖かく迎えてくれる人々がいます。

■木佐森理子

都心からも近く、気軽に訪れることができる観光地熱海。一度は行ったことがある方がが多いと思います。温泉街として有名な熱海ですが、温泉以外にも国宝や重要文化財を所蔵するMOA美術館、美しい海と薔薇が人気のローズガーデンなども人気です。近くにある離島、初島にも行くことができるんですよ。また、熱海のお土産といえば温泉まんじゅうです!しかし最近では熱海プリンが新たに人気のお土産の1つになりました。私の地元静岡、都会に疲れたらゆっくり熱海プリンを食べながら休憩をしに熱海へ是非!

■大木佳代子

なかなかタイミングが合わずに行けずにいた北海道の富良野・美瑛。昨年ようやく夏のラベンダーが見ごろの時期に旅行しました。家にいることが多くなったこの頃、見渡す限りの広大なラベンダー畑や美しい青い池の写真を見返して、すがすがしい気分を思い出しています。

■古橋奈緒美

一昨年夏、日本最南端の有人島である波照間島へ3泊の予定で出かけました。生憎台風が接近中で、ペンション到着早々スタッフから、宿泊したら石垣島に戻る船が出なくなる可能性があるからと日帰りを勧められました。そこで、慌てて島内観光とビーチでの海水浴、かき氷有名店訪問をし、石垣島にとんぼ返り。台風前でもこれだけ美しいのだから、次は条件の良い日にこの目で見ようと決心しました。

再訪したら日帰りでは見つけられなかった波照間島の魅力を再発見したいです。

■松岡祐里亜

(もし差支えなければ、熊本県民になったつもりでお読みください)

私の夢の一つがじっくり時間をかけてキャンピングカーで九州一周ばすること。熊本出身ばってん、まだまだ知らない魅力がだごあるはず!豊かな自然と、たいぎゃうまかご飯、大好きな温泉ば毎日じっくり味わいたか?。素敵なお宿に泊まるのもよかけど、阿蘇山が見渡せる大観峰の満天の星空の下で眠るのもロマンがあるばい。この状況が落ち着いたら、皆様も熊本、九州に行ってみなっせ。

■山田則子

なぜか無性に黒砂糖が食べたくなる時があるのです。沖縄の離島~伊平屋島、伊江島、粟国島、多良間島、小浜島、西表島、波照間島、与那国島の8島には、驚くほど色味や形、味に香り更には食感をも異なる黒糖があります。中でも与那国島の黒糖は、海と山のミネラルたっぷりでちょっと塩味強め、口の中でホロホロと優しくくずれる円やかさが最上。一粒口にいれて現実から楽園への逃避を続けていますが、嗚呼~そろそろ飛行機で出かけたいですね。

■荒川美咲

バイクが好きな私は、休日になると気晴らしに絶景ポイントを目指してちょこちょこ走りに行っています。私が住む神奈川県にも近場で絶景・癒しスポットがたくさんあります!普段のプチツーリングはよく湖や海沿いの方に走りにいっています。私のお気に入りは緑に囲まれた丹沢湖や富士山もみえる芦ノ湖、江ノ島を通り、美味しい海鮮丼を求めて三浦半島へぬけたり、海がきれいな西湘バイパスをぬけ、真鶴でぼーっと海を眺めたり...落ち着いたら長野の美ヶ原ビーナスラインを走って長めのツーリングにいきたいです。

■前田潤子

日本の旅でやりたいことは、屋久島の宮之浦岳でテント泊です。昔は装備もなくただの憧れでしたが、今は自前のテントと登山の経験も少し増えたので現実的に。まだ一度しか使っていないテントを久々に広げてみました。思いのほかシワシワになってて反省。今年こそ使って満天の星空を見るぞ!!

世界の仲間と私たち~新しい日常と旅への想い~

厳しい中でも前を向いて歩きましょう・・・。ささやかな日常を共有しながら、きたる夜明けを待ちましょう。そう、明けない夜はありません!

0コメント

  • 1000 / 1000