ユーラシアスタッフの一服の涼~その12~

ユーラシアスタッフの一服の涼コメント~その12(最終回!)は、大久保、関根です!

※他の一服の涼コメントはこちらから

■大久保令子

スペインのビーチ沿いで暮らす人々の避暑の過ごし方はわかりやすい。とりあえず、海に入る!コロナが国全体で収束したわけではありませんが、ガリシア州では一足先に全ての制限が解除されたとのこと。その後、クラスターが発生したら地域ごとに対策をしているようです。指定地域に入っていない地域の人々は、海に入って暑さを凌いで過ごしていることでしょう。しかし、その後、再び制限が課され、海からあがってビーチで寛ぐときには、マスク着用が義務付けられたそう。日本と同じく一進一退。

■関根三恵子

汗がじわじわと吹き上がってくるような暑い日は、ラオス、バンビエンのボートに乗りたくなります。ナムソン川の奇岩の絶景と清々しい風、そして水しぶきのマイナスイオン。いつのまにか汗はどこかに吹き飛んで爽快な気分になれます。川の上のお座敷も涼しくて最高!片足をぶらぶらと水につけながらビアラオを飲むのがラオスでのお勧めの夕涼みです。


世界の仲間と私たち~新しい日常と旅への想い~

厳しい中でも前を向いて歩きましょう・・・。ささやかな日常を共有しながら、きたる夜明けを待ちましょう。そう、明けない夜はありません!

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