STAY HOMEコメントその11は、山本、山岸、前田、市川、大久保、福永、大木、坂田、佐藤、河合、帯津、伊藤、津留田です!
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■山本雅子
インターネットでメキシコの刺繍マスクを見て一目惚れ。真似して作ってみました。手芸への挑戦は30年ぶり。手縫いでチクチク、無心に針を進める作業は、外出自粛中のちょうどいい気分転換に。もともとはマスクの習慣がないメキシコで、着用義務化に伴いあっという間に広まったという刺繍マスク。機能だけでなくとてもファッショナブル。激動の時代、環境変化へ逞しく適応し、新しい価値を生み出す姿勢、見習いたいです。
■山岸青霞
社内で五指に入る料理の腕前(!?)をさらに磨くべく、普段は時間がなくて手を付けられなかった乾鍋で肥腸(汁なし豚モツの辛い鍋)に挑戦しました。四川の麻辣感がうまくできて満足!!
■前田潤子
自粛中で出来ることは限られますが、家にいて進むのが整理整頓。片付けは大の苦手ですが、さすがに手をつけざるをえません。整理していて1番楽しかったのが、アクセサリー類。これはポーランドの…、これはイースター島の…と思い出しながら整理するのは楽しい時間でした。流行の断捨離をしたいところですが物欲が捨てられないためそれは無理そうです。いつかは…
■市川千尋
最近の日課は自分のだらしない身体を戒める為のボディチェック。
長年蓄積された憎き脂肪にセルライト。この上、憎きコロナのせいで増量するなんて事があってはならない。心と時間に余裕のある今がチャンスとヴィーナスの彫刻を目標に筋トレやストレッチに励む。
ゴールは、、、一切見えてこないけど。がんばれ私!
そしてツアー再開後は軽やかに添乗業務に邁進する予定です!
■大久保令子
読書しながら引きこもり。ご講演いただいた先生の本の堆積をこの期に発掘。日々私の脚光を浴びています。世界のいろいろな物や景色を見ている今だからこそ、見聞を広めると共に感慨深く読み進められている気がします。またあそこに行きたい、これを見たいと思いつつ。
■福永智之
多くの人がそうしているように、私もせっかくだからと「食」の道を志し始めました。和洋中ローテンションしながら、日々是鍛練中。全世界を震撼させられる味の日もあれば、ネズミやカラスでも食べなさそうな激不味い出来映えの日も、、、。道は険しい事を実感しつつ、免疫力向上にも良いらしいという都市伝説(フェイクニュース)がある食材を中心に今日も厨房で熱く奮闘中(^^♪
■大木佳代子
お土産で頂くものの、なかなか使い切れずに溜まっていた海外の石鹸。自宅で手を洗う機会が増え、順調に消費中。死海の泥と塩の石鹸、ラクダのミルク石鹸、薔薇の石鹸などなど、各国の多種多様な香りや使い心地を楽しんでいます。
■坂田愛
人生の中でこんなにゆっくりと過ごせるのは今だけだよねと、普段出来ていなかった料理や大掃除、ヨガなどしながら豊かな暮らしを満喫中。
でもやっぱり、一人暮らしは寂しい!実家の犬に会いたいけど、今はステイホーム。という事で、ペルーで買ったアルパカちゃんを愛でて耐えています。
またペルーに行って、本物のアルパカをもふもふ出来る日が早く来ますように!
■佐藤進子
常に走り続けていた日々がコロナで急に立ち止まった。身の周りにあるものを気にする余裕ができたのか、猫の額程の庭に花を植えたり、隅っこに押し込んでいたホームベーカリーでパンを焼いたりする事がなんだか嬉しく思える。そうだ!危機をチャンスに変えよう!この時間を次に行く旅の栄養にできたら最高。そしてその時のために万全の体調で臨むために今は毎朝、晩100回の腹筋にも挑戦しています。
■河合郁穂
二歳になったばかりの娘とずっと一緒に過ごしています。これは育休期間以来のこと。毎日の成長をしっかり見られて、これも良いものかなと…。
ふと世界で出会ったかわいい子供たちを思い出します。民族衣装を着たミサ帰りのルーマニアの子供たち。きらきらした目で人懐こく話しかけてくるスリランカの子供たち。子供は世界共通でかわいい。また会いたいですね。
■帯津和美
遠い昔、第二外国語で学んだフランス語の記憶は何処へ?この機会に朝のラジオ講座を聴いてひたすら書き写しています。超初心者レベルですが、なんだか楽しくなってきました。添乗中は英語ですが次はもう少しフランス語でできたら、と夢みています。
■伊藤暁子
体力作りの為に近所を散歩。いつの間にか近くの調布飛行場に行ってセスナが飛ぶのを見るのが日課となりました。一日も早く旅行に皆様をご案内出来る日を願いながら大空へ飛んでいくセスナを眺めています。
■津留田真子
この外出自粛期間中は実家で家族と地元を散歩をしたり、母とマスクを作って、ゆっくりとした日々を過ごしています。また、歴史物映画を英語と英語字幕で観賞して歴史と英語を同時学習!とても役に立っています。家にいる期間がとても長く、憂鬱な日もありますが、また元のように人々が笑顔で過ごせるようになると希望を持って、自分が出来ることをしていきます。
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